コラム

感謝することの重要性について

日頃仕事をしていると、「人間関係」「仕事でのバタバタ」などで精神がすり減ったり、気持ちが落ち込んでいるな と感じる時があると思います。
今回は職場を中心とした「感謝」について考えてみたいと思います。

私の具体的な、「感謝」の方法は、次の2点です。

1→ 1日2回 朝と寝る前に「五体満足であること」「食べる困っていないこと」に感謝する。

朝起きて、食事の準備などが終わり、身支度が住んで職場に行く前に、心中で「五体満足であること、食べることに困っていないこと」について感謝をすることで、心がかなり安定します。

「他人と比較したり」「なにも成し遂げていないのでは?」とか、そういった余計な感情がなくなります。   不思議ですけど・・・。

また、寝る前にも、こういった感謝の念を抱くと、だらだらとスマホを見ることもなくなりました。これは、精神的に自分が満足したからなのでは?  と考えています。

2→ 職場の方とのやり取りの中で感謝の意を伝える。

「書類の受け渡し時」「何かの作業を一緒にする時」など、ちょっとした時に感謝の意を軽く示します。そのことで、お互いに気持ちよく過ごせます。

気が合わない方が職場にいることもあると思いますし、感謝の意に対して何のリアクションもない方もいると思います。
それであっても別にこちらが損をすることはありませんし、「感謝の意を表せる人かどうか」を周りの方は結構見ているものです。

「感謝」は潤滑油てきなものだと思っています。

感謝することの具体的なメリットについて

1 周りの方を傷つけない 信頼の獲得 
2 人間性の向上
3 自分を大きく見せる必要がなくなる
4 自分の力を過信しない
5 失敗したときにのダメージが少ない
6 ストレスが軽減される
7 明日への活力につながる

1 回りの方を傷つけない

職場の方との接し方の部分ですが、職場の方の「荒探し」をするより、感謝の意を伝えた方が絶対に良いと思います。

上司や正社員さんはパートや非正規の方に対して、仕事の能力よりも「精神的に安定しているとか」「職場の雰囲気を乱さない」といったところを重視しているはずです。

2 人間性の向上

40歳を超えてくると「人間性が全て」です。(若い方も人間性大事ですね・・・。)

若い時は、「若気の至り」で済むかもしれませんが、中年以降になるとそうもいきません。

人の悪口を言わず、人をコントロールしようとせず、「大らかで」「配慮ある」先輩(若い方も含む)をみると、人間性って非常に大切だなと感じる今日この頃です。

3 自分を大きく見せる必要がなくなる

感謝の気持ちが大きいと、自然と自分をアピールしたりすることがなくなります。

自分をアピールしたり、良く思ってもらう必要がないとストレスが軽減されます。

「自分は自分」ということで、自分のペースと価値観で過ごすことができます。

4 自分の力を過信しない

自分を過信すると他者を下に見たり、他者を傷つける権利があるような錯覚に陥ります。

そういったマイナスな行動をしていると、必ず自分にかえってきて痛い目にあいます。

(痛い目にあったことあります・・・。)

感謝する習慣があると、自分の態度を顧みる瞬間があり、仮に調子にのっていてもセーブが掛ります。

5 失敗したときにのダメージが少ない

上述の「過信」と関係しますが、過信・慢心している状態で失敗すると自身のダメージも大きいですし、周りからの評価も大きく下がります。

職場の周りの方の信頼は一気に崩れますし、攻撃的な方がいらっしゃればここぞとばかりに攻撃されます。そういったことを防ぐことにもなります。

6 明日への活力につながる

感謝するとマイナスな感情がないので、結果として精神が安定したり、元気がでます。

「今日もがんばろ!」とか「明日も頑張ろ!」といった活力が沸いてきます。

  

まとめ

感謝ばかりするのは気が疲れますが、「朝晩2,3分」「職場でのちょっとしたやりとりの際に感謝の気持ちをもったり、表したりする」それだけで自分だけでなく、周りの方にも良い影響があると思います。

時間や体力も使いませんので、マイナスなことがほとんどないと思います。

継続して、人間性を高められればなと思います。

職場に1人はいますよね。「この人 人生何回目なんだろ?? 仏様みたいな人だな」って人・・・。

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。