今回は、我が家が大学準備のためにいくら貯めたかをお話したいと思います。
各ご家庭で収入や考え方が異なると思いますので、参考程度にお読みいただけると助かります。
条件としては、『私立文系の大学で一人暮らしをする』前提です。
これから記載する金額は「毎月の家賃」と「生活費」を除く額です。
毎月の家賃と生活費は毎月の夫婦の収入からどうにか支出しようと考えています。
費用の概要
①学費
1年目120万円(入学金込み)
2年目120万円
3年目120万円
4年目120万円
合計 480万円
②敷金礼金 20万円
③家具家電 40万円(スーツや服などの費用も含んでいます。)
④パソコン 15万円
⑤資格専門学校 50万円
⑥海外旅行 50万円
⑦運転免許 30万円
全体合計 685万円
毎月の家賃と生活費を除いて約700万円も準備する必要があるなんて恐ろしい。
(上記費用を目標としていましたが、600万円くらいしか貯められませんでした。
ですので、仕送りと並行して残る85万円を何らかの形で捻出することになります・・・。)
このなかで、「資格専門学校」と「海外旅行」は我が家の特有な内容かもしれませんが、
それでも600万円は準備しておく必要があるということです。
本当におそろしい!!! 細かく見ていきましょう!
① 学費
学費ですが、私立文系なら年間120万円程度はかかると思います。
この金額よりも高い場合もあります。
明治大学さんの法学部 2026年入学者の学費は次のような金額でした。
1年目 入学金含む 138万2300円
2年目 118万7300円
3年目 119万2300円
4年目 122万7300円
やはり1年あたり120万円は必要ということです。
ちなみに「国際日本学部」という学部は1年あたり「140万円程度」必要であり、文系学部の中でも費用が高い学部もあるということです。
② 敷金礼金
感覚的に敷金(退去時に変換される。とは言いつつもなんだかんだ不動産屋にとられてしまう)が1か月分、礼金(退去時に変換されない。)が2か月分。
1か月の家賃が6万~7万円と見込んで20万円と想定しています。
③ 家具家電 ④ パソコン
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの家電やベッド・デスクといった家具、カーテンとった諸々の出費です。
スーツや服などの諸費用も含めて少し多いかもしれませんがトータルで40万円と考えています。
それとパソコンです。
パソコンは、我々の時代には「持っている学生」と「持っていない学生」がいましたが、現在は履修登録などでも必要ですし、コロナ禍ではリモートでの授業もあったと思うのでパソコンの購入は必須です。
概ね10万円~15万円くらいのモデルを購入することを想定しています。
⑤ 資格専門学校
英会話、プログラミング、司法書士や税理士や公務員などの資格学校の費用です。
そういった学校に行きたいと言い出すかどうかわかりませんが、30万~50万円は準備しています。
今は、スタディングとかUdemy(ユーデミー)とかもありますので、お安く済むとありがたいのですが・・・。
⑥ 海外旅行
「留学」に行きたいと言い出すかもしれませんが、そこまでの費用は出せません。
ただ、学生時代に1回くらい海外旅行に行かせるのは良いかなと思い、50万円計上しています。
50万円でどんなところに、どれだけの期間行けるのか分かりません。
円安の時代ですから・・・。 足らなければバイトしてもらいます。
⑦ 運転免許
就活のことを考えるとインターンや就活で忙しくなる前の大学1、2年の早い段階で運転免許を取得しておいた方が良いと考えています。
しっかり調べたわけではありませんが30万円くらいかかるかなと考えています。
まとめ
合計685万円が多い方か少ない方かはわかりませんがすごい金額だなと。
(理系で院に進学とか、医学部とかもっともっと恐ろしい金額の準備が必要・・・。)
これが4年間で消えていく。貯めるのには20年近くかかっているのに・・・。
学費の480万円については、国立大学に行かない限り、減らすことはできません。
これに加えて毎月の仕送りが家賃と生活費で12~13万円です。
仮に毎月12万仕送りする場合、
12万円×12か月×4年間 = 576万円となります。
加えて『教科書代』やら『定期代』が加算されます。
大学に行く場合、国立か私立かというよりは、『一人暮らしをするかどうか』ですね。
暗い話を3つほど追加。
① お子さんが2人いる場合、「×2」のケースもありうる。
② 家の外壁の修繕費用など、まとまったお金が必要となることもある。
③ 車の買い替え費用など、まとまったお金が必要となることもある。
厳しいですね・・・。 とにかく事前準備が大切! 児童手当に手を付けないこと!!
金銭的にありがたいのは、「高専」に進学して、そのまま就職でしょうか。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
